駒澤大学開校130周年記念棟「種月館」が日本サインデザイン賞に入選

Date:2020.11.13 その他
総務部 広報課

駒澤大学開校130周年記念棟「種月館」が、日本サインデザイン賞に入選しました。

日本サインデザイン賞(通称SDA賞)は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきた日本で唯一のサインデザインに関する顕彰事業です。

「種月館」は、内外装デザインだけでなく、サイン計画、家具デザイン等様々な視点から統一したデザインコンセプトを体現することで、大学の歴史や伝統はもとより、「禅」の精神を肌で感じることができる空間を演出していることが評価されました。

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